電気代を節約するための基礎知識【新電力系】

この記事では電気代を節約するヒントが書いてあるネット上の記事の中で、主に新電力系の会社のものをまとめて紹介しています。

目次

電気代を節約するための基礎知識を公開しているWebサイト

以下は、家の電気代を節約して省エネ化するための基礎知識を公開している民間企業の記事です。

ドコモでんき 電気代を節約するには?効果的な4つの方法を詳しく解説


この記事はドコモでんきの「節電術と豆知識」の中のページです。
主に家庭の電気代を節約する方法について紹介しています。

新電力会社のサイトらしく、最後にやんわりと「新電力を選んでSDGsに取り組む」というオススメがあります。
また、省エネ=電気代を安くしたいというニーズに応える形で、電気代を節約するために家電ごとに使う電力使用量を把握して電気代を計算することを勧めています。

https://denki.docomo.ne.jp/article/15_savings.html

各家電での節電・省エネノウハウも一通りあり、さらに下記については買い替えた時の節電効果の解説もあります。

  • エアコン
    最新型の省エネタイプを選ぶと、10年前に比べて約17%の省エネ。
    電気代は年間約5,177円お得になる。
  • 冷蔵庫
    10年前と最新型では約40~47%の省エネ
    電気代は年間約6,107~7,967円もお得になる。
  • 照明
    LEDは一般電球と比べ約86%の省エネ。
    電球に比べて年間約2,883円も電気代が節約。
  • テレビ
    テレビの省エネは9年前と比べると約42%の省エネ
    最新技術のおかげで電気代は年間約1,860円お得。

Looopでんき 電気代を節約したい!見直すべき3つのポイントを紹介

こちらの記事は新電力会社Looopでんきの「電気料金の節約術」の中のページです。

タイトルにもあるようにキーワードは「省エネ」より「節約」なので下記の項目に沿ってどのように電気代を節約するかの解説があります。

  • 電気代を節約するために電気使用量の多い電化製品ランキングを知る
  • こまめに電源やスイッチを切る(待機時消費電力は約5.1%、電気代で約6,160円に相当する)
  • 各電力会社の料金プランを選び、電気代の高い時間帯の家事を避ける
  • 窓の断熱対策をする
  • 電化製品の節電方法を知って節約する
    • エアコン
    • 冷蔵庫
    • 照明
    • TV
  • 電気の契約内容を見直して節約
    • 契約プランの見直し
    • 契約アンペアの見直し
    • Looopでんきの基本料金0円のプランを使う(こちらも最後にCMがありました)

ソフトバンクでんき お金もエネルギーも節約!電気代を安くする方法

この記事はソフトバンクでんきの「節約」の中の記事です。
ここまで新電力系の記事を見てきましたが、どの記事でも最終的に電力の乗り換えを控えめに誘導する部分があるのが特徴になっていると感じます。

節電への内容は、以下の通りでほぼ今までのサイトで紹介したものと同じ感じです

  • アンペア容量の見直し
  • 電化製品の使い方の見直し
    • エアコン
    • TV
    • PC
    • 炊飯器
    • 洗濯機
    • 乾燥機
    • 温水洗浄便座
  • 電化製品の使い方の見直し
  • 電力会社の見直し
  • 電化製品を新型に買い替える

オリックス銀行 電気代の節約方法 今日からできる手軽な節約術やポイントを解説

こちらはオリックス銀行の「マネーライフ」関係の記事の1つです。
ファイナンシャルプランナーが監修しているだけあって、無駄遣いしている人に対して戒めている感じがします。

なので、電気代が高くなっている原因の1番目が「電気を使いすぎている」で、2番目が「使い方を工夫していない」となり、具体的に無駄遣いに関して指摘があります。

またこのサイトでの節電方法は、夏の冷房の電気代に対する部分にしか触れていません。
実際の電気代は冬場の暖房費の方が夏の冷房費より高くなる傾向にあり、その点に触れていないのは少々残念でした

まとめ

民間系・新電力系の記事は、どの記事も最終的に電力会社の乗り換えを誘導する内容が盛り込まれていました。

その手前の説電のノウハウは、概ね資源エネルギー庁の「無理のない節電生活」など、公的機関のWebサイトからの引用などを利用しているようです。

特に電力の乗り換えを検討していない場合、省エネ・節電に関してはあまり有益な情報は得られないようでした。

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